
au design projectの一環として発売された「INFOBAR 2」
デザイナーは「INFOBAR」同様、深澤直人氏。
丸みを帯びたボディを深澤氏は「まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたかのような形」と表現しています。
手に取った感じとしては、程よい重さと厚さ、つるんとした質感は直感的に好印象です。
ディレクターは佐藤可士和氏
直角的かつ、シンプルでインパクト大のデザインで人気を博したN702iD、引き続きN703iDもデザインを引きつぎ、さらに進化・深化しています。
ディレクターの佐藤氏はこうしたデザインの洗練について「角は本当は直角にしたいが、それは不可能。Rをつけるしかないが、去年もRを最小にしたかったけど、今回はさらに小さくできた。また、サイズダウンしたが、ボタンは大きくなっている。ぱっと見は同じだが、こうした細かいところは相当、見直している。以前から実現したかったものが、N703iDではパーフェクトに実現できた」と語っています。
注目すべきはサブディスプレイの有機ELディスプレイ。
電光掲示板のようなその近未来を思わせる表示はその外観とピッタリとマッチしています。
ケータイ捜査官7(セブン)に登場するキャラクター「フォンブレイバーセブン」「フォンブレイバーゼロワン」をそれぞれモチーフにした新機種がこの815T PB。
PB はもちろんPhone Braverの略です。
ドラマの制作発表会で披露されたこの端末は、そのユニークな発想と、変形するケータイが実際にソフトバンクモバイルから発売されるということで大きな注目を集めました。
しかも製品版のフォンブレイバー 815T PBは、人工知能型の待受アプリ「バディトーク」を搭載し、ケータイが持ち主に日々話しかけることでさまざまな学習をするほか、放送中のテレビドラマと連動するコンテンツなども備えます。
そして最大の特徴である変形機構、手足の可動関節は実に30箇所。
実にワクワクする携帯電話となっているのです。
手と足が携帯電話から生える、というユニークなアイディアを実際に製品化してしまうという、まさに斬新んなアイディアが多くのsoftbankユーザーにうけているようです。